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旧ブログからの転載です・・・国語はできるようになります!

2021/10/11

何回か新規のブログを書いてきましたが、
ここでまた旧ブログから転載します。

2012年10月19日に掲載した文章です。

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さて、国語というとどうしても「伸ばしにくい教科」「伸びていることが実感しにくい教科」「できているのかできていないのかよくわからない教科」と教科としては不可解なイメージがあるのではないでしょうか。しかし、最近、小春学院の小学3年生の男の子と勉強していて「国語ってこうやって伸びていくんだ」とあらためて実感しています。

国語ができるとはという問いかけもあるでしょうが、一緒に勉強していると「あれ、前よりずいぶんできるようになってきたね」という感覚的な評価を持つようになりました。何も難しいことをしているのではありません。漢字や言葉を覚えてもらったり、一緒に音読したり、文章を写したり、そんな小さなことを少しずつ積み重ねていくだけで国語の勉強への変化を与えることができるのだと確信しました。小学6年生のある男の子もそうです。とにかく意味調べをする。文章を丁寧に読む。それだけを徹底的に取り組んでいけば変化を引き起こすことができるのです。

「伸ばしにくい教科」だからといって何もしないのはだめなんです。とにかく小さなことでもやり続けていけば必ず変化は現れます。これからも一緒に頑張っていきたいものです。

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算数であれば、計算問題がどんどん解けるようになる、ミスが少なくなる、答えを出すのが速くなるという目に見える成果があります。それに対して、国語は勉強している本人、周りの大人も、その時の学習の成果を目で認めることがなかなか難しいでしょう。そもそも、大人は人のできないところに目がいきがちで、できるようになったところに気づきにくい生き物です。ですから、国語を勉強している本人に対して、大人は解いた問題の○の数や、日常の会話の様子だけで子どもの国語の出来具合を判断してしまいます。一度、「おかしいな」と思うと、国語はどうしようもないのねで終わる場合もあります。

しかし、国語を正しく学習していけば、与えられた文章を正しく読めるようになりますし、問題にも正しく答えられるようになりますし、文字もきちんと書けるようにもなります。ただ、個人差によってできるまでの、大人が目で見て気づくまでの時間が違いすぎるのです。だからこそ、国語は時間をかけてしっかり学習していかなければならない教科なのです。


小さなことをコツコツ進めていけば、成果は必ず出ます。皆さんのお子さんの国語の成績ももっと延びますよ。

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